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半分くらい忘備録でできてる

みんなでものづくりをするということ

電気系プログラマが(以下略 を書いていたら、ふと、考えだしてしまったこと。だからちょっとだけみんなでものづくりをするということについて考えてみよう。

 

僕の所属するE科の、いわゆるものづくりの授業。発案、開発、そして発表を行う授業です。

この授業は現状でもそれなりによいものです。

ひたすら回路を組み、回路を組み、そして回路を組む。いつの間にかそれなりに回路が組めるようになる。そう、洗脳される技術力がつく。

技術力を駆使して、アイディアを形にする。

作った回路は発表もするし、レポートにもまとめる。作りっぱなしでは終わらない、それが高専である。これはとてもいいことだ。

 

しかし待ってほしい。

みんなでものづくりをする、チームで開発をする、そこで必要なのは単に個人の開発力や発表力やまとめ力だけじゃない、と僕は思う。

 

なにをしなければいけないか、具体的に決めなければいけない。

それぞれが何をしたらいいか、決めなければいけない。

そして今何をしているのか、チーム内で共有しなければいけない。

 

僕がインターンシップで学んだことのひとつです。

 

なにをしなければいけないか決めなければいけない、というのは個人開発にも当てはまることだと思う。だけど、チーム開発ではもっと重要になる。作業を分担しなければいけないからだ。何をしなければいけないかはっきりしなければ、それを分担することはできない。

そして、何がどれくらいできていて誰がそれをやっているのか、自分は何をすればいいか、全員が把握していなければいけない。これができないと、一人が忙しく作業をしている脇で一人は何をすればいいか分からずぼーっとしている、非効率的な状態ができあがる。

 

 

これを、ちゃんとできているチームもあれば、できていないチームもある。できていないチームは、たいてい悲惨な状況になる。

これは技術力と並んで大事なことだと僕は思うので、ぜひ、授業内で「回路を完成させるためになにをしなければいけないか、具体的に書きだすこと」だけでも必須にしてほしいなーとか思います。(実は必須になっているような気がしたけど、適当に書いた上に出したような出してないような気もするので、それほど重要視されている工程では無いんだなあ、と思った。)

 

 

それで、僕がまさに「できていないチーム」になっています。残念なことに、授業はインターンシップのもっとずっと前からやっていたので、うまく反映できませんでした。

僕の悪い癖で、頭の中で実装方法だとか機能だとか作業だとかをぐるぐる思い浮かんでいるから、相方さんにはだいぶ迷惑をかけています。

頭の中でぐるぐる考えているだけなので、整理なんてできているはずもなく。ちゃんとまとめておかなければ。

 

 

 

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そんなことを思いながら、書きながら、思ったことがひとつ。

 

これ書くならタスク書きだしたほうがよかったんじゃないかな、もう2時だよ。