haneuma.log

半分くらい忘備録でできてる

サブドメイン忘備録

ふとサブドメインが設定したくなったので、やったこと書いておきます。はてなブログのhaneuma0628.hatenablog.jpみたいな、ドメイン(hatenablog.jp)の前にサブドメイン(haneuma0628)がくるやつです。

環境

やること

1. DNSレコードの追加

これやってなくてApacheで設定したはずのページにアクセスできず、3時間くらいふて寝しました。

chromeさんに

DNS ルックアップでエラーが発生したため、xxx.hassakutea.com にあるサーバーを見つけることができません。

って怒られた時に気づかないといけなかったんですがね。エラーは素直に捉えよう。

さくらの場合、VPSを借りると標準でネームサーバも利用できるようになっています。僕の場合これを利用しているので、ここで設定を追加します。

DNSレコードの追加は、会員メニュー > ドメイン > ゾーン編集 > 変更から行えます。

サブドメインを追加したいドメインのゾーン編集から「変更」を選択し、「エントリの追加と変更」から追加が行えます。エントリ名に追加したいサブドメインを、値にサーバのIPアドレスを入力して変更、データ送信を押すと追加が完了します。

2. バーチャルホストの設定

Apacheには一つのIPアドレス複数ドメインからアクセスができるようなバーチャルホストと呼ばれる機能があります。これを利用して、設定したサブドメインから特定のディレクトリにアクセスできるようにします。

公式ドキュメント(名前ベースのバーチャルホスト - Apache HTTP サーバ バージョン 2.2)に設定方法が書いてあるので参考にしました。

httpd.confは/etc/httpd/conf/httpd.confに置いてありました。

最低限、

NameVirtualHost xxx.xxx.xxx.xxx:80

<VirtualHost xxx.xxx.xxx.xxx:80>
ServerName xxx.example.com
DocumentRoot /www/example/xxx
</VirtualHost>

くらい書いておけばアクセスができるようになります。

編入試験に失敗した元高専生の話

この記事はKosen Advent Calendar 2014 17日目の記事です。

4月の頭くらいにはよくネタにしていたのですが、大抵の人に話すとドン引きされるネタ「編入試験に失敗した話」です。
進学を希望する高専生の大半は非常に優秀で、ちまたに溢れる「XX大の編入試験合格しました!」みたいな記事を見ていると非常に心が傷んだ覚えがあるので、ちょっとくらいこけても死んだりしないので強く生きてください、みたいな記事です。

現在の僕

編入試験に失敗した元高専生ですが、今は大学生をしています。

編入試験は1次募集で定員が埋まらなかった場合等に、2次募集が行われることがあります。
僕は9月くらいまでに2つの大学に落ちていて、泣きながら間に合う2次募集を探してなんとか合格できました。

幸いなことに希望していた分野の大学に入れたり、入ってみたらなぜか元やりたかったことと違うことを勉強し始めようとしていたり、なんだかんだ楽しく過ごせています。
当初の予定とは違いましたが、今の大学に入れて良かったとは思っています。

元々レベル高めな大学を狙っていましたが、電気系から情報系に転科した身としては、今の大学の穏やかな雰囲気はとても過ごしやすいです。
暖かい気候のせいか、ぶっ飛んだ(褒め言葉)人もたくさんいて楽しいです。

また、福岡はとてもごはんが美味しいので、辛い時も美味しいごはんを食べて元気に過ごすことができます。美味しいごはんは正義です。

編入を諦めないために

僕は家庭の事情だったり、自分の希望だったり、で国立大学に限定して探していましたが、私立も範囲に入れれば多少失敗したくらいで編入できないなんてことはないと思います。たぶん。
諦めずに大学を探してみてください。

その辺は担任の先生などに相談すると良いかと思います。僕は担任に泣きついて2次募集の存在を知った覚えがあります。

諦めきれない人のために

また、どうしても落ちた大学に未練があるなら、大学院で再チャレンジする手もあります。僕もそのつもりでした。
一般的に大学に入る難易度は 入試>編入>院試 なんても言われています。どうしても入りたい研究室があった!などという場合、院試に挑戦するのも一つの手です。ただ、その場合、院試の前に研究室の先生とコンタクトを取るなどの必要があるかと思うので、院試を受けると決めたら早めに行動するのが良いかと思います。

その辺は、院で大学を変えた先輩に相談したり、高専にいるうちに担任の先生に相談したり、大学で仲良くなった先生に相談したりすると良いかと思います。

自信をもつために

なんとか進路が決まっても、やはり、一回あるいは数回失敗したという事実はことあるごとに思い出して辛くなります。辛いです。

ただ、だからといって沈んでいても何も進まないし、少しでも前向きに考えると多少ハッピーになれるかと思います。

例えば僕なら、転科だと普通は厳しい単位認定がすごく楽だったのでやりたいことに割ける時間が多くなって良かったとか(これは本当に良かった)、ごはんが美味しくて嬉しいとか、遠くに引越して知見が広まったとか。

また、高専から編入すると実験などでプロパー大学生に「すごいね!」って言ってもらえることが多いです。そ、そんな優秀なんかじゃないんだからね!とは思いますが、やっぱり褒められると嬉しくなります。ありがとうございます。自尊心が回復します。
電気系の実験だったらもっとがんばれるんだけどなー!(遠い目

最後に

僕は、人の価値は所属ではなく、何ができるか、で決まると思っています。失敗したことはできなかったことであって、何ができるかとは関係ないと思っています。
なので、卑屈にならずに、自分の進んだ先で、できることを増やしていけたらいいと思っています。

強く生きよう。

ばりかた勉強会でLTしました

LTしませんか?と誘われたので、ばりかた勉強会初参加してきました。

ばりかた勉強会開催のお知らせ - セキュリティとんこつ - ばりかた勉強会

LTは例のごとくサイコロです。もうサイコロの人としてやっていきたい。サイコロ大好き!サイコロ楽しい!
ちゃんとセキュリティネタも絡めましたよ(微妙に)。

セキュリティの勉強会にコンピュータアルゴリズムのLTで乗り込んで石を投げられないか心配でしたが、無傷で帰ってきました。良かった。

内容とか

通常セッション

たのしいバイナリの歩き方で有名な愛甲さんのお話でした。バイナリバイナリ!

メモリダンプからアーキテクチャの発する"ふいんき"を読むお話。"ふいんき"の正体とは一体!?(つづく)

LT

  • 今年度からセキュリティを学びだした話
  • サイコロのすゝめ
  • 2014年のセキュリティを振り返る
  • WEBアプリケーションフレームワークのセキュリティ対策を見てみよう

世の女子を守る正義の味方・ハニーポット女子大生X氏とか、ウィンクが可愛いと噂氏から情報漏洩とかソフトウェア脆弱性の話があったりとか、僕の中で非常にホットなPHPフレームワークのセキュリティ対策など。
お分かりかと思いますが、サイコロが僕のLTです。

また、LT後に愛甲さんの隠しセッションがありました。ひみつのセッションだよ☆とのことなので、「多数決をとったらバイナリかるたについて本気で研究した話が選ばれなくて悲しかった。」との言葉だけ記しておきます。

感想とか

アセンブラで学ぶ空気読み力のきたえ方

冒頭のバイナリかるたでドン引きだった参加者が段々"ふいんき"を読めるようになって盛り上がっていくのが最高でした。バイナリたのしいバイナリ!

"ふいんき"とは、各アーキテクチャで頻出するバイナリ命令の特徴で、とても少ない情報で構成されている、とのこと。"ふいんき"は、とても少ない情報から構成されていたんだ…

もしかしたらぼくらが普段読んでいる空気もとても少ない情報で構成されているかもしれない。

高専時代の卒研がまさしく、"ふいんき"を読み取る、学習する、みたいなことしてたので、コンピュータが空気読めたらいいのになあとぼんやり考えていました。空気読んでいこう。

あと、アーキテクチャかるた楽しいです。

LTした

福岡で2発目のLTでしたが、またサイコロです。ちょうど#procon24の競技が暗号通信をテーマにしてたので、その辺の考察ネタの話でした。
ふんわりとセキュリティも絡めたもののあまり場の雰囲気に合わないのではないかと思っていましたが、質問を頂いたり、若干の笑いが起きたりしたので、少し安心しました。

やはりLTすると懇親会などで話しかけてもらえたり、話のネタにできるのでとても良いですね。

スライドが雑なので、手直しする気力があれば手直ししてその辺にあげたいと思います。たぶんやらない。

LTきいた

  • 今年度からセキュリティを学びだした話

酔った勢いでAmazon開くのはやめようと思いました。

  • 2014年のセキュリティを振り返る

某情報漏洩事件から見るに、技術だけでなく人材育成は非常に大事だというのが強く共感できました。基本も押さえていきたいです。

最近よくFuelPHPでWebアプリケーションを作るようになったので、個人的にすごくホットで気になるお話でした。フレームワークでは基本的なセキュリティ対策が施してあるので、その恩恵は正しく受け取りたいと思いました。そのためにも、ふわっと理解しているだけのMVCモデルについて改めて勉強したいと思いました。

全体的に

各セッションで質問や議論が飛び交い、活発な勉強会という印象が強かったです。社会人の方が多かったのも印象的でした。

次はもう少しセキュリティっぽいネタを持ってLTなどお話しに行きたいです。

牡蠣

懇親会では牡蠣を食べました。福岡では冬に牡蠣を食す文化があるようです。

そういえば牡蠣ってあんまり食べたこと無くて、人生で1番牡蠣を食べた日だったと思います。牡蠣美味しい。

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愛甲さんと牡蠣

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贅沢に牡蠣

糸島の牡蠣が美味しいらしいので、牡蠣食べに行きたいです。あとIngress。

Writeup

CTF界隈では常設型のCTFについてWriteupするのはマナー違反、という意見があるらしい。

理解できる部分もあるけど、(僕が読み取れなかった部分も含め)よく分からない部分もあるし、少しもやっとする。理解できる部分には配慮したいけど、そうじゃない部分はやっぱりよく分からない。

自分の忘備録的な意味も含めて書いてるけど、それ間違ってるよとか、ここはこうした方が良いよとか、そういうのあったらいいと思って公開してるけどそういうのも気に障るんだろうか。

僕としては、「CTFはゲームみたいなものだから攻略法見ながら解くやつ出てきたら困るし、ネタばらしするとか意味分からんしマナーわきまえろ」って解釈してる。答えを書くのは良くないというのは肯定できるので、FLAGを記述するのはやめておいた。
ただ、常設型のCTFをどう利用するかは個人の自由だと思うし、ランキングに不純物が入るのが嫌だからネタばらしする人はマナーわきまえてないという考えはよく分からない。僕は単に勉強の一環としてやってるだけだからゲーム性についてはあまり興味が無いし。ただ、興味が無いからと言って無配慮なのは良くないとは思う。

すごく小さいことかもしれないけど、こういうちょっとした意見の違いを見て少し冷めてしまったところがあって、俺は器の小せえ野郎だ…みたいな気分になってる。

しばらくCTFやる気は起きなさそうだし、プログラム書いて元気だそうと思う。素振りしていこうな。

ksnctf #25 Reserved

ksnctf - 25 Reserved

最近全く手をつけていなかったので、ctf4b参加記事を書いたついでに解きました。

続きを読む

CTF for Beginnersに参加しました

すごく初心者なのでCTF for Beginnersに参加してきました。

第3回 CTF for Beginners 募集ページ - SECCON 2014

先月は某試験の為にもにょもにょと勉強をしたので、久しぶりにコンピュータで遊んだ気がします。楽しかった。

内容とか

ワークショップはCTFの主な問題分野「バイナリ」「ネットワーク」「Web」に沿った構成になっていて、それぞれ1時間ほどお話やちょっとした演習、デモなどが行われました。

プログラムはこんな感じ。

  • CTF とは?
  • バイナリアンが何を言っているかわからない件」
  • 「最近、パケットのようすがちょっとおかしいんだが。」
  • 「たのしいブラウザの使い方」
  • ctf4bお手製簡易CTF
  • ドキドキ☆答え合わせ

CTF for Beginnersということで、CTFの問題を解くための基本的な知識や技術、ツールやコツなどのお話が中心でした。冒頭ではセキュリティを学ぶ上での心がけやしてはいけないことのお話があったり、発表では登壇者のちょっとやばいスキルが垣間見えたりしました。

感想とか

全体的に

先日のSeccampKyusyuでパケット解析やWebアプリケーションの脆弱性をフフフーンしたりはしていましたがプログラム解析等は未経験だったので、主にバイナリの話を楽しみにしていました。バイナリのお話はもちろん、ネットワークやWebのお話でも色々なテクニックを聞けてとても良かったです。

少し長めのタイムテーブルではありましたが、スピード感が印象的なワークショップでした。

パケットの辺りから急にめきょめきょ進みだして戸惑いながらお話を聞いていました。勉強不足ですね。精進します。
SeccampKyusyuに参加した時もそうでしたが、セキュリティに触れると情報工学/科学の知識があることが前提になっていることが多くて、まずはその知識を深めることや基礎を固めることが大事だな、と感じました。最近は情報系大学生にジョブチェンジして色々と勉強できているので、この調子で頑張っていきたいと思います。

簡易CTFと答え合わせ

せっかくなのでバイナリ問題を中心に解いていきました。さっき覚えたことがすぐ使えたのはすごく良くて、楽しく解くことができました。

SECCON CTFっぽく妨害コンテンツ等が用意されていて、会場で解く雰囲気が味わえて楽しかったです。

僕の結果は900ptで12位でした。プログラム解析問題が解けなかったのは悔しかった。

まとめ

ちまちまとCTFをやってはいるものの、「これどうすんの…」と詰まることも多い(ほぼ詰まることしかない)ので、このような機会で勉強できたのはとても良かったです。

また、セキュリティについて勉強するという点でも非常に有意義なワークショップでした。Beginnerを脱するためにもっと勉強しないといけないな、と感じました。

ヒーロー島+プログラミング生勉強会@福岡工業大学に参加しました

福岡に住んで半年ほど経ちました。こちらに来てから、(たぶん)5回目くらいの勉強会へ参加してきました。8月は福島に帰っていたことを考慮すれば、ちょうど月1ペースですね。
都市が近場(田舎感覚)にあるとイベントに参加しやすくて大変良いですね。福岡はとても良い所です。

それで、今回はプロ生に参加しました。

セッション

通常セッション

  • Objective-C に eval っぽいものを実装した話
  • Mission Control がうらやましくて (タッチパッドによるデスクトップ切り替えを Windows で実装した話)
  • エディタの編集エンジン高速化
  • ソフトウェア開発とプログラミングコンテスト
  • Haxe でブラウザのフロントエンドフレームワーク「Mage」を設計、実装してみた話
  • SQL Serverのバックアップ周りの話

LT

  • Haxe布教(Haxe/OpenFLでゲーム作成)
  • 勉強会参加しまくった話

感想とか

最近参加したのがセキュリティ系の勉強会だったり、何でもアリなTechなNightだったりして、この辺りの話は久しぶりに聞いた感じがします。

僕は競技プログラミングからWebまでかじった(だけの)雑食系プログラマ見習いなので、全体的に楽しく聞けました。かじっておくと便利ですね。
特にObjective-Cでevalとかタッチパッドでデスクトップ切り替えとか編集エンジン高速化の辺りが印象に残っています。

evalっぽい話

Objective-C周りのハックみたいな話はあまり聞いたことがなかったので新鮮でした。aタグでねじ込むのが面白かったです。JavaScriptからObjective-Cに投げられるならWebからiOSに通知飛ばして遊べないかな〜なんて思ったりしました。

MissionControlな話

タッチパッドでデスクトップ切り替えを実装した話がとても面白くて、Windowsを触りたい欲が湧いてきました。ここ半年はOS Xが載ったマシンでWebばかり触っているので。もう少し計算機の体温を感じられるコードが書きたいです。何を言っているのか自分でもわかりません。

編集エンジン高速化の話

エディタの中身なんて考えたこともなくて、ただただ勉強になるな、と感じました。あまり意識していなかった部分の話は楽しいです。

Haxeも各所で話を聞くので少し触ってみたい気もしてきました。気だけ。

まとめ

競技プログラミングも活動が途切れ途切れで活発でないし、新しい事を幾つか始めたはいいものの昔からやっていることを放ったらかしにしているのを思い出した勉強会でした。
せっかく大学に編入したので、基礎からちまちま勉強したいと思います。講義が主な活動になるのもあと半期なので。

なんだか最近色々なものに流されていて、高専時代よりフニャフニャしている気がします。それだけ色々な分野を見れているのは良いことだとは思っていますが。